チュートリアル:ブート可能USBの準備
「USBメモリをブート可能にする」と言うと、非常に技術的で面倒に聞こえるかもしれませんが、実際には今や不可欠なツールとなっています。LINUXの世界に足を踏み入れるためだけでなく、Windows OSの修復やバックアップが必要な時にも大きな助けになります。つまり、ブート可能メモリを持つことは、コンピュータの世界に精通したい人にとって必須と言えます。
このチュートリアルでは、私のお気に入りのプログラムの一つであるVENTOYを紹介し、いつでも起動できるように_ISO_イメージを準備する手順をステップバイステップで解説します。
必要なもの
今回の作業には、できれば8GB以上のUSBメモリが必要です。メモリは初期化(フォーマット)されるため、バックアップしていないデータはすべて消去されます。中身が空であることを必ず確認してください。
また、WindowsがインストールされたPCが必要です。お使いの機種でLinuxをインストールするためにBIOSへのアクセス方法や、「起動順序(ブートオーダー)」の変更、特定のモデル向けの設定が必要かどうかをChatGPTやGeminiに尋ねておくと良いでしょう。
一般的には、コンピュータの電源を入れた直後に F2 や Del キーを連打し、「セキュアブート(Secure Boot)」を無効にする設定に変更するだけの簡単な作業です。
次に、KubuntuのISOイメージを公式サイトからダウンロードします。ここでは、コミュニティによってテスト済みの安定したソフトウェアを使用するために、「LTS」と書かれたバージョンを選択してください。
VENTOYのインストール
VENTOYは、ほぼすべてのシステムのブート可能USBを作成するために設計されたプログラムです。つまり、このメモリの中にISOイメージを入れるだけで、コンピュータがそのOSをインストールできるようになります。
windows 用のダウンロードファイルを選択してPCに保存します。その後、ファイルを展開してインストーラーを実行します。
すでにUSBにVENTOYがインストールされている場合は「アップデート」が可能です。初めての場合は Install ボタンをクリックしてください。
VentoyがインストールされたUSBが作成できたら、あとはダウンロードしたISOイメージをコピーしてUSBメモリ内に貼り付けるだけです。
以下の動画で実際の手順を確認できます。
この記事のスクリーンショット、図解、動画は fedogamer によって作成されました